2010年04月22日

美味しい茹でカニの見分け方





カニは決して安いものではありませんので、どうせ食べるなら、美味しい
カニを食べたいものですよね。

ここでは美味しい茹でカニの見分け方をご紹介していきます。

1.色やツヤの良いもの
カニを茹でると赤く染まります。この赤色が鮮やかでツヤの良いものを選びましょう。
なんとなく焦げ茶色っぽくなっていて発色の良くないカニは、鮮度が落ちている可能性が高いので注意が必要です。

2.重量感のあるもの
自分の手で持って、重量感を感じられるものの方が、身がしっかり締まり、詰まっていて、カニミソもたくさん詰まっています。
大きいものでも脱皮まもなく茹でられたものだと身がスカスカな事がありますので大きさだけにとらわれないようにしましょう。
ただ持ち上げるときは慎重に。脚が1本でも折れたら商品価値が無くなってしまいますので、丁寧に取り扱ってください。

3.甲羅や脚が、柔らかくないもの
蟹は成長の段階で脱皮します。脱皮後の蟹は、甲羅が硬くなく、柔らかい特徴を持っています。

カニは脱皮後は、甲羅の成長に力を注ぐため、身の方が痩せてしまうので、蟹の脚を指でつまんで、プニプニするようなら、避けた方が無難です。

逆に甲羅が硬い蟹は、脱皮してから長く生きてきた証なので、身がよく締まり、たくさん詰まっています。
特に甲羅にフジツボなどがついているような、汚い甲羅の蟹が実は美味しいのです。

4.不快な臭いのしないもの
カニのお腹の匂いを嗅いでみてください。ほんのりとカニの匂いがするのは質の良い蟹です。
新鮮な蟹ほど、実は蟹臭く無いんですね。 ただし「ほんのり」がポイントですよ。

逆に変な臭いや、腐敗臭がしたら、鮮度が落ちている証拠です。

5.腹部が白いカニは、カニミソが良質です。
基本的に蟹のお腹は白っぽく黄ばんでいますが、それが黒ずんでる場合は注意が必要です。

茹で方が足りない場合、蟹味噌が固まらず、お腹の細胞に味噌が染み出てきてしまいます。
このような場合、身に味噌の脂分が浸透してしまって美味しくありませんし、味噌の量自体も少なくなり、
鮮度も低下し易くなっていますので要注意です。

6.蟹の甲羅が乾いていないものを選ぼう
他のカニと比べて、色やツヤが良くても、甲羅が乾いているものは、茹で方が上手でない場合があります。

茹で過ぎると塩辛く、また茹でが足らないと蟹味噌が固まらず、身のプリプリ感や甘みが落ちます。

茹でが足らない場合、脚を軽くつまむと、蟹汁がダラダラと出てくる場合があります。
きちんと茹でられた場合は、このような汁は出ませんので、要チェックです。






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posted by N・A・O at 21:48| Comment(0) | 美味しいカニの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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